沿革
1967年
仏ユジーヌ・クールマン社の日本法人、日本フランコロール(株)として設立
1973年
フランスでの産業再編に伴い、ペシネー社と合併しペシネー・ユジーヌ・
クールマン・ジャポン(株)となる
1982年
ペシネー・ユジーヌ・クールマン社がフランス国営企業となり、
組織の整理統合を進める
1984年
ペシネー・ユジーヌ・クールマン・ジャポン(株)は化学部門を分離、
ペシネー・ジャポン(株)となる
1994年
仏ペシネー社が仏ミネメット社を買収
1995年
仏ペシネー社が民営化される
2003年
仏ペシネー社を加アルキャン社が約5,600億円相当で買収
2004年
社名をアルキャン・インターナショナル・ネットワーク・ジャパン(株)
に改める
2007年
加アルキャン社を英豪リオ・ティント社が約4兆6500億円相当で買収、
AEP(Alcan Engineered Products)部門の日本事務所となる
2010年
英豪リオ・ティント社がAEP部門を売却
2011年
スウェーデンのセルマーク社がアルキャン・インターナショナル・
ネットワーク・グループを買収
2012年
社名をセルマーク・ジャパン(株)に改める
2017年
日本法人設立50周年を迎える