会社紹介
当社は、アルミ製品や金属シリコン及び合金鉄など、各種工業向け金属原料を主に
取り扱っております。
また、高融点金属の加工品販売や貴金属業界向けにジュエリーパーツの輸入販売も
手掛けております。
高純度、高付加価値のケミカル用途製品を幅広く取り揃え、
電子部品業界向けには、化合物半導体材料や無機化学品を長年供給しております。
近年では有機薬品、医薬中間体、化粧品やヘルスケア原料、バイオマスエネルギー、
ライフサイエンス分野の取り扱いも開始しました。
会社概要
| 社 名 | セルマーク・ジャパン株式会社 |
| 所 在 地 | 東京都千代田区九段北3-2-11 住友不動産九段北ビル8F |
| 設 立 | 1967年1月5日 |
| 資 本 金 | 5億円 |
| 株 主 名 | CellMark AB |
| 役 員 | 代表取締役:アンソニー・コスタンツォ |
| 取締役:クリステル・シムレン | |
| ヒューゴ・ガレッタ | |
| 監査役:J.Yリュウ | |
| 取引銀行 | 三菱UFJ銀行、みずほ銀行 |
| 売 上 高 | 36億円(2022年度) |
沿革
| 1967年 |
| 仏ユジーヌ・クールマン社の日本法人、日本フランコロール(株)として設立 |
| 1973年 |
| フランスでの産業再編に伴い、ペシネー社と合併し、 |
| ペシネー・ユジーヌ・クールマン・ジャポン(株)となる |
| 1982年 |
| ペシネー・ユジーヌ・クールマン社がフランス国営企業となり、 |
| 組織の整理統合を進める |
| 1984年 |
| ペシネー・ユジーヌ・クールマン・ジャポン(株)は化学部門を分離、 |
| ペシネー・ジャポン(株)となる |
| 1994年 |
| 仏ペシネー社が仏ミネメット社を買収 |
| 1995年 |
| 仏ペシネー社が民営化される |
| 2003年 |
| 仏ペシネー社を加アルキャン社が約5,600億円相当で買収 |
| 2004年 |
| 社名をアルキャン・インターナショナル・ネットワーク・ジャパン(株)に改める |
| 2007年 |
| 加アルキャン社を英豪リオ・ティント社が約4兆6500億円相当で買収、 |
| AEP (Alcan Engineered Products) 部門の日本事務所となる |
| 2010年 |
| 英豪リオ・ティント社がAEP部門を売却 |
| 2011年 |
| スウェーデンのセルマーク社がアルキャン・インターナショナル・ |
| ネットワーク・グループを買収 |
| 2012年 |
| 社名をセルマーク・ジャパン(株)に改める |
| 2017年 |
| 日本法人設立50周年を迎える |
| 2022年 |
| 本社を千代田区(飯田橋)へ移転 |
| 2024年 |
| 本社を千代田区(市ヶ谷)へ移転 |
2024年5月20日より、新事務所に移転しました。
新住所 東京都千代田区九段北3-2-11
住友不動産九段北ビル8F

